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第4回デザイン x ビジネス x アントレプレナーシップの未来を考えるセミナー『21世紀の働き方とイノベーション』を開催しました

2020年1月6日

九州大学芸術工学研究院、ビジネススクール(QBS)、アントレプレナーシップ・センター(QREC)は第4回デザイン×ビジネス×アントレプレナーシップの未来を考えるセミナーとして、サイボウズ株式会社取締役副社長 兼 グローバル事業本部長 兼 kintone Corporation President(サイボウズUSA社長)、山田理(やまだ・おさむ)氏をお迎えし、『21世紀の働き方とイノベーション』をテーマにお話を伺いました。会場には学内外から92名の参加者を迎え盛況となりました。以下、本学大学院経済学研究院の松永正樹が当日の様子をお伝えします。

山田氏は、大阪外国語大学卒業後、日本興業銀行を経て2000年にサイボウズに転職し、取締役として財務、人事、及び法務部門を担当。2014年同社US事業本部の開設とともに同本部長に就任し、以来シリコンバレーに拠点を移して活動しています。2019年には『最軽量のマネジメント』(サイボウズ式ブックス)を上梓。

セミナーでは、「多様な働き方時代の『新マネジャー論』」というテーマを掲げ、インターネット技術の発展を背景にした時代の潮流にもとづいてサイボウズが毎年企業理念を更新し続けていること、実際の施策として種々のユニークな人事制度、ツールの活用を進め、それによって組織風土を構築していることなどについてプレゼンテーションが行われました。特に、「多様な個性」を尊重し、顔のみえない会社組織ではなく、そこで働く個人に焦点を合わせることが新たな時代の働き方、マネジャーのありかたには求められると繰り返し主張が述べられていました。熱気あふれるプレゼンテーション終了後、絶え間なく質問が相次いだことが、本セミナーが参加者に与えた刺激とインパクトの大きさを物語っていました。

 

登壇者
山田 理 Yamada Osamu

サイボウズ株式会社取締役副社長 兼 グローバル事業本部長 兼 kintone Corporation President (サイボウズUSA社長)

サンフランシスコ在住。大阪外国語大学卒業後、日本興業銀行に入行。2000年、サイボウズへ転職。取締役として財務、人事及び法務部門を担当。ベンチャー企業ならではの離職率、採用苦戦による社員の疲弊を受け、リストラクチャリングや人事制度の策定に取り組む。2014年US事業本部を新設、本部長に就任。シリコンバレーに赴任し、現在に至る。2019年『最軽量のマネジメント』を上梓。

 

山田 理氏
松永 正樹准教授

日時

2020年1月6日 18:30-20:30

場所

九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F

福岡市南区塩原4-9-1

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1

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44

共同研究受託数 44件

20

留学生数の割合 20%