2021.4.5

第14回セミナー『リサーチ・スルー・デザインの理論と実践』

デザインの実践を通じて知を得ること、それがResearch through Design (RtD)である。プロダクトからサービス、サステナビリティーへとデザインの実践領域が拡大しつつあるいま、心や身体を実際に動かすことで得られる知のあり方が問題となっている。日本においてRtDはいかに受容されてきたのか、そのあるべき姿とは何か。

招聘講師

  • 水野 大二郎(京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特任教授)

参照URL (日本語・英語ページあり)