デジタルファブリケーションの特性を体験的に習得することを目的とした臨時開設科目「デジタルファブリケーション(講義・演習) -コード、マシン、ハンド-」を6月より8回開講しました。その成果発表として、2018年9月18日(火)〜9月21日(金)に、「デジタルファブリケーション -コード、マシン、ハンド- 成果展 “再帰”」を開催しました。
デジタルファブリケーション -コード、マシン、ハンド- 成果展 “再帰”
参加学生:
宇山明穂、桑村直弥、高田佑亮、足立昴貴、嶋田萌季、園田浩貴、田中健、種子田昌樹、藤原佳生、齊藤直行、北村瑛梨、遠山明弥、前野飛鳥、森辺ほのか、松久保あずさ、吉村帆生、大村美波
担当教職員:
城一裕(音響設計学科)、稲村徳州(芸術情報設計学科)、森本有紀(画像設計学科)、岩元真明(環境設計学科)、秋田直繁(工業設計学科)、渡辺圭介(学術研究員)
TA:横川十帆、中村魁
協力職員(工作工房):笠原和治、津田三朗、福澤萌、平山仁貴
日時
2018年9月18日(火) - 9月21日(金) 13:00 - 18:00
場所
九州大学大橋キャンパスデザインコモン
福岡市南区塩原4-9-1